20万人と声をあげてきました!

 29日(金)に官邸前で「再稼働反対!」の熱気に触れてきたOさんの手記です!

 先週の官邸前抗議行動の4万5千人に触発され、今週は、友達を誘ってぜひとも行きたいと思いました。若い人たち(とは限らないかもしれませんが)ツイッターでつながって、参加者がどんどん増えていくというのには驚きます。
 わたしはツイッターはできないけど、メールで一緒に行こうと呼びかけることはできるから、そうやって一緒に行く人を探しました。10人の人にメールして、2人一緒に行ける人が見つかりました。行けない人でも、仕事や用がなければほんとうは行きたいという返信がほとんどでした。「又、誘ってね。」といわれました。一緒に行くことになった人がもう一人を誘ったので私たちは4人になりました。ところが、私のメールを見て、35人にメールを送った人がいたと知って、驚きました。そんなわけで、私たちは、3月のパレードのときに作った「さよなら原発
inねりま」のプラカード持参で出かけました。

 5時すぎに、議事堂の脇の道を歩いて、官邸前に向かっていると、すでに歩道には列ができていて、「ここが最後尾です。」の紙を持っている若い人たちが、指示を出していましたので、私たちも並びました。並んでいる横を最後尾に向かって、人の列が絶え間なく続き、どんどん列が伸びていきました。同時に3列から歩道いっぱいに、さらに車道にと列の幅は、広がっていきました。
 それでもまだ新しく加わる人の列が国会議事堂前の地下鉄の出口からあふれでてきましたので、とうとう最後には警察も、道路の規制をはずして、全面歩道になりました。

 6時ごろから、「再稼働反対!」の唱和が全体に広がり、主催者が次回の(明日からの?)活動のために今日の集会は、これで解散と告げる8時まで(その後も)途切れることなく沸き起こりました。私の近くでも、力いっぱいコールをリードしてくれる若者がいましたが、しばらく頑張って疲れると、自然と別の青年がリードしてくれるというふうにあちらでもこちらでもみんなで声を出し続けました。
  いろいろな人たちが私たちの前を歩きました。「無妙法蓮華経」の太鼓を打ち鳴らしながらのお坊さんの列、タスキがけで踊りながら練り歩く一団、獅子舞い、あじさいの花を持って行進する人、手作りのミニパネルを先着10枚とかで配って歩く人、「さよなら原発ねりま」の黄色い桃太郎旗を掲げたMさんも。反原発右派と書いた黒い街宣車も通りました。

 頭上を何台ものヘリコプターが、旋回していました。「しっかり報道しろよ!」と声が飛びました。7時のNHKのニュースで1分程、報道されたことや、20万人が集まっていることなど伝え聞きました。参加者が周囲の様子を盛んにカメラで撮影していましたので、私たちも携帯で撮って、参加できなかった友人たちに興奮を伝えました。帰るとき、官邸に向かって歩いてみましたが、官邸側に渡る信号は、赤のまま止まっていました。

 国会の外で沸き起こっているこの闘いが大きく大きく燃え広がって、マスコミに押しとどめられることのない大きな国民運動と世論を生み出すことを夢見て、次の集会には「再稼働反対! 野田首相退陣!」をプラカードの裏面に書きくわえて、参加したいと思います。

 

野田さんに声届け! 6・29官邸前行動

大飯原発の再稼働ストップを求めて、毎週金曜日の官邸前は人波が週ごとにふくらんでいます。
写真は6月29日の行動に参加したOさんの提供です。
参加者の熱気がムンムン伝わってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

数万人のコールは官邸にも届いています。
それでも再稼働と原発依存にひた走る野田首相って…。
こうした市民の行動をまともに取り上げないメディアと、利権にしがみつく原発村にも守られているんですね。

だったらもっと多くの人波で原発推進勢力を包囲しよう!

 

みんな、「自分が動けば政治も変わる」と信じて、官邸前に駆けつけています。

ささのはさらさら…

7月7日(土)は七夕!
この日の夕方に、石神井で興味深いイベントがあります。
その名も「ささのはさらさら さよなら原発in石神井公園」
同実行委員会が主催。
詳しくは↓
http://nerima-action.com/pdf/sasanohasarasara.pdf

浴衣またはじんべい姿の来場者には、オリジナル脱原発バッジのプレゼントつき。
粋な計らいですね。

 

東京大交流会へ

 

 

 

 

 

 

 

 

東京の九条の会が大交流会を開きます。
詳しくはこちら→http://www.9jo-tokyo.jp/

7月1日(日)午前10時から、港区の正則高校で。
大阪の橋下市長をめぐる危険な動き、今のメディア状況、沖縄問題など、多彩です。
みんなで足を運びましょう。

シール投票しました!

3日の日曜午後、憲法9条にかんする住民の意識をつかもうと、シール投票を行いました。
投票する人はほとんど途切れることなく、盛況でした。
子ども、中学生・高校生、青年、子連れのパパママ、中高年、おじいちゃん・おばあちゃん。
いろんな人が足を止めてくれました。

投票のよびかけに、多くの人が快く応じてくれました

シール投票の設問は3つ。

①憲法9条を知っていますか?
②憲法9条は 「守ってほしい」「変えてほしい」
③国際紛争の解決の手段は? 「武力・軍備増強で」「話し合いなど外交努力で」

結果は…

 


①「(9条を)知っている」40  「知らない」17

②「(9条を)守ってほしい」35 「変えてほしい」6 
③「(紛争解決は)武力・軍備増強で」1 「話し合いなど外交努力で」44

ちなみに②と③では、悩んだ末に境界線にシールを張った人が5人ずついました。
「守ってほしいけど、変えてもいいんじゃないか」「軍事力と外交努力のどちらも大事」
そういう考えからでした。
私たちが重視したのは、投票の数だけでなく、投票した人の思いです。
そうした意味で、今回のシール投票を通した対話は、9条にたいする率直な意見や意識を肌で感じる絶好の機会となりました。
今後、住民の意識とかみあう打ち出し方をしなければ、と実感した休日の昼下がりでした。

対話がはずんだ9条シール投票のひとコマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再測定しました

光が丘9条の会として、夏の雲公園壁打ち広場の再測定をしました。

以下は測定に参加したOさんの手記です。気になる情報もつづられています。

5月14日(月)、ようやく放射線測定器を借りて測定することができました。昨年11月6日の測定で毎時0.37マイクロシーベルトだった夏の雲公園壁打ち広場コンクリート地面の水たまり(プラタナス根元)。この日は水たまりはありませんでしたが、同じ場所で測定しました。

(地上5cm) 0.09 0.14 0.19→平均0.14マイクロシーベルト

(地上50cm) 0.09 0.14 0.19→平均0.14マイクロシーベルト

 昨年11月の測定値と比べると0.23のマイナスです。

今回せっかく借りられた測定器なので、夏の雲公園から、わが家(光が丘3丁目)までを測定してみました。(測定器のスイッチをONにしたままゆっくりと歩きました。)すると、0.09から0.19までの間で数値が変化しました。それでこの0.14マイクロシーベルトという数値は、このあたり一帯の平均値であることがわかりました。そして、これは、屋外でも、屋内でも同じでした。

それで気が付いたのですが、0.14が平均値なのだとすると、この値は、昨年11月の約2倍に近いということです。半年の間に、汚染が徐々に進行したのでしょうか?そして、今後も進行するのでしょうか? 放射線測定の必要を感じました。

区に働きかけた結果、除染が済みました!

 

除染が済んだ夏の雲公園壁打ち広場の木の根元

私たちの働きかけによって、子どもたちが集う広場の除染を済ませることができました!

 昨年11月に光が丘9条の会として光が丘公園の放射線調査をした際に、夏の雲公園にある壁打ち広場の木の根元が練馬区の対応基準値を超えていました。
高さ5センチのところを調べたら、毎時0.37マイクロシーベルト!
区の基準値は0.24でした。
すぐさま練馬区に足を運び、除染を申し入れました。

その後の対応について、先日区役所から話を聞きました。道路公園課の担当者が応対。

少し長くなりますが、以下はその内容です。

 光が丘9条の会の申し入れを受けて、区は12月20日に測定した。該当する木の下を3カ所測定(高さ5センチ)したら、0.37、0.45、0.15マイクロシーベルトだった。確かに基準値を超えていた。
さっそく表土を5センチ削り、高松地域の土をそこに埋めた。
その状態で再測定したら、0.14、0.13、0.13マイクロシーベルトに減少。
削った土は袋に入れて、夏の雲公園内の作業ヤード付近に埋めた。
深さ40センチの穴を掘り、土のう袋に入れた状態で埋めて、20センチの厚さの土で覆った。作業後、その個所を測定した結果、0.14マイクロシーベルト(高さ5センチ)だった。(作業前の0.12から微増)

…ということで、とりあえず一安心です。
報告が遅くなりましたことをお詫びいたします。

光が丘9条の会として、該当箇所を先日改めて測定しました。
その結果を、近々公表いたします。

 

野田さんはだれの代弁者?

「なくせ原発練馬アクション」実行委員会が、脱原発@練馬ジャーナル第2号を発行しました。
ダウンロードはコチラから↓
http://nerima-action.com/?page_id=144

毎日新聞の世論調査では、政府が準備を進めている関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に「賛成」と答えた人は33%。「反対」の62%を大きく下回りました。原子力安全委員会が同原発の安全評価(ストレステスト)の妥当性を確認したことについても、政府の安全審査を「十分だ」と思う人は10%にとどまり、「十分でない」との回答が84%に達しています。

関西電力大飯原発の再稼働を急ぐ野田政権は、だれの利益を代弁しているのでしょうね。

憲法審査会の始動と九条の会の課題

国会で始動している憲法審査会のねらいと策動に対し、「ネジを巻きなおして(安倍内閣の暴走と草の根から対決した)07年当時の運動を盛り上げていかなければならない」と。
九条の会東京連絡会の学習講演会(講師・高田健氏)から。
詳しくはhttp://www.9jo-tokyo.jp/link075.html

事態は緊迫しています。
東日本大震災に乗じた危険な改憲策動にストップをかけよう!